D判定だった私が合格できたのは、東進のシステムを有効に活用できたからだと思います。
東進模試で自分のレベルを正確に把握し、その結果をもとに担任の先生や東進の仲間と合格のためにやるべきことを何度も話し合いました。
それをもとに受講や自習を続け、最後は過去問演習講座で二次対策を万全にしたおかげで合格できたと思います。

私は受験を真剣に考え始めたのが遅く、受験勉強を始めた頃には現役合格することが厳しい状態でした。その状況から基礎を固め、過去問対策などで何とか本番に間に合わせることができたのは、東進や高校の先生方の指導のおかげです。
受験期間はつらいことがたくさんありますが、最後まであきらめずに全力で取り組むことが大切だと思います。

東進に入る前は、部活が大変で家に帰っても勉強せずにいましたが、東進では自分のスケジュールに合わせてどんどん授業を受けることができたので、いつも部活後にがんばって受講していました。おかげで、いつのまにか毎日勉強することが当たり前になっていきました。
東進では、来ている人が全員集中して勉強していて、緊張感のある中で私も勉強に集中することができました。東進に入って本当に良かったです。

野球部に入っていたので勉強時間はなかなか取れませんでしたが、 東進はいつでもどこでも受講でき、また質も高かったので十分な基礎力をつけることができました。
部活引退後は、過去問演習講座で実践演習を十分行うことで、記述力がつき、自信もつけることができました。 大学受験は一人一人志望校も学力も違うので、自分に合った勉強ができる東進に通って、本当に良かったと思います。