NSGアカデミー東進衛星予備校は新潟・福島(郡山)・山形(鶴岡・酒田・米沢)の大学受験のための予備校です。
2017年 合格体験記 ※全合格者の体験記より一部を紹介しています。
早稲田大学 国際教養学部合格
- 第一志望校合格のために浪人決意、早稲田大2学部、明治大合格!
相場 のんさん(津南中等教育学校卒業)
- 浪人するにあたり、大事にすべきなのは自分で決めることです。浪人時代ほど自分と真剣に対峙することはないかもしれません。何が 得意なのか、どこまで出来るのか、またその逆など。その意味では辛い時間でしたが、それには自分が納得することが重要なのです。自分の出した答えに自信を持つことができたことが合格に繋がったと思います。自分をより深く知れた一年でした。
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東北大学 薬学部合格
- 2016センター(5・7科目900点)→2017年センター84点アップ!現役・浪人と目標ぶれず、東北大薬を目指ざすために浪人決意、そして合格!
小林 拓海さん(東京学館新潟高校卒業)
- 私が第一志望大学に合格できたのは東進に入って勉強をしたということもありますが、一番の理由は毎日コツコツと1日12時間やり続けたことだと思います。受験勉強は同じことを何度も覚えては忘れ、の繰り返しなので途中でやめたくなるときもありましたが、過去の失敗を反省することでモチベーションを維持できました。またに「学問に王道なし」という言葉通りだと改めて感じました。是非、皆さんも目標に向かって地道に頑張ってください。
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新潟大学 教育学部学校教員養成課程(国語教育)合格
- 高3センター(6・7科目900点)→2017センター60点アップ!「浪人することは確実に合格するための準備期間」
堀川 航矢さん(新潟江南高校卒業)
- 私は一年間浪人をしてみて結果論ではありますが、浪人してよかったと思います。浪人生活は高校の授業と違い、当然自分でしなければなりません。しかし、受験の失敗から自分には何が出来なくて、何が足りないのかが明確にわかっているので計画的に勉強を進めることが出来ます。そのため早い段階で各大学ごとの二次対策ができ、細かいところの知識まで手を回せます。私が現役の時、英語が本当に苦手で受験直前期で200点満点(センター試験英語)で5割くらいしか取れませんでした。しかし浪人したおかげで7~8割まで点数を伸ばすことが出来、無事に行きたかった大学へ合格することが出来ました。一年浪人と聞くと長いように思われますが振り返ってみると、あっという間のことでした。むしろ、合格発表待ちのほうが長いくらいです。だから、いま浪人しようとしている人たちにはどうか浪人生活を恥ずかしいものだと思わないで、自分が確実に大学へ合格するための準備期間と考えてほしいです。
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新潟大学 工学部工学科合格
- 「計画・予定を立てることが大切」「苦手科目は後回しにしない」
野口 拓哉さん(新潟明訓高校卒業)
- 浪人一年は辛さは長く感じるだろうと思っていましたが、案外短く感じました。時間が沢山あるからといって苦手科目を後回しにしたりすることは、結果的に時間がなくなり後悔することになります。大切なのは1日の勉強量を考えて1か月ごとの予定を立てること、苦手科目を早めに克服し、それをなくすことだと思います。また成績が伸びずに精神的・肉体的に苦しくなっても自分を信じて最後まで諦めないことだと思います。
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新潟県立大学 国際地域学部合格
- 高3センター(英・国・歴500点)→2017年センター15.5%(77.5点)アップ!
丸山 桃佳さん(新潟商業高校卒業)
- 私は現役の頃は実力不足で全落ちでした。はじめは国公立大学志望でしたが理系科目が苦手で挫折しかけました。勉強すればするほどそのことを痛感し、理想と現実にギャップに苦しみ想像以上に辛い気持ちになることが多かったです。そういった気持ちになっていたので、理系科目を含めて、苦手科目を克服し、わかる、できるようになったときに喜びは大きく、また環境の良さと周りの支えにより、何とか一年を乗り切ることが出来ました。浪人してよかったと思えるように有意義な一年でした。
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法政大学 文学部合格
- 高3センター(5・7科目900点)→2017年センター11.7%(105点)アップ!
波多野 貴之さん(新潟高校卒業)
- 私は去年理学部を受験し、今年も同様の学部を受験するつもりで浪人を決意しました。なので、私がこの一年東進で受けた授業は数学Ⅲ、物理、化学などのバリバリの理系科目です。そんな私が文系学部を受験しようと決意したのはセンター試験を直前期に控えた12月のことでした。大きな決断ではありましたが、この一年があったからこそできた選択でした。私が皆さんにお伝えしたいことはたったひとつ。後悔のないよう自らの意思で進路を切り拓いていってください。応援しています。
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山形大学 理学部理学科(数学分野)合格
- 苦手科目の英語の克服!高3センター英語(200点)→2017センター25%(50点)アップ!
内山 開さん(万代高校卒業)
- 現役の時に志望大学に合格することができずに東進に入りました。東進の授業はわかりやすさ、面白さの点で非常に良く、志望大学へ向けて着実に点数を上げることができました。また学習環境についてもとても集中して取り組めることが出来ました。一年間を通じて辛い時もありましたが、志望校に合格できて良かったです。
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法政大学 法学部合格
- 東進の受講で科目への探求心も向上!
井上 光さん(東京学館新潟高校卒業)
- 東進では、国公立受験に向けた5-7科目の勉強をしていました。私の場合、理系から文系へ転向もあって、日本史と世界史が伸びない時期もありました。一方で英数国は力もつき成績も上がる実感がありました。東進の講座受講で偏差値だけではなく自身の探求心も伸びていたように感じます。この度、大学合格にあたって学費免除の通知をいただきました。東進の受講で科目ごとの本質を掴めたからだと思います。
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法政大学 デザイン工学部合格
- 高3センター(5・7科目900点)→2016センター170点(18.9%)アップ!
齋藤 浩志郎さん(新潟南高校卒業)
- 時間管理されている東進は、ペースに慣れるまで少し辛かったです。でも、これこそが受験生としての成長に必要な環境だと思います。それゆえに生活リズムを大きく乱すことなく、大学受験のための知識を身に着けることができました。現役時の中途半端な状態で進学してもおそらく後悔していたと思います。本当に有難うございました。
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新潟大学 医学部保健学科看護学専攻合格
- 大学受験は努力しただけ結果がでるもの
菊池 瑶香さん(新潟明訓高校卒業)
- 私は一年浪人して国立大学に合格することができました。高校生の時とは違い、東進では比較的自由に時間を使えて、自分が苦手なところをより重点的に勉強できたおかげでセンター試験の得点が大きく伸びました。秋頃からは勉強の配分を自分で考え、主要3科目を中心に理科、地歴もバランスよく進めていきました。バランスよく勉強しないと本番では点数は伸びません。大学受験勉強は努力した分だけ結果がでるものですので一年間頑張ってください。
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2016年 合格体験記 ※全合格者の体験記より一部を紹介しています。
早稲田大学 文学部文学科合格
- 第一志望校合格のために浪人決意→早稲田大学2学部合格!
滝沢 宙さん(新潟第一高校卒業)
- 私は去年大学受験に失敗し、「来年こそ早稲田に絶対に合格する!」という強い気持ちを持って東進へ入りました。受験勉強において最も重要な点は自分に適したペースで学習を進めるというところです。私は東進で担任の先生の助言を踏まえながら勉強のリズムを確立し、日々の授業の受講や自習に最も合ったぺースで取り組むことができました。受験までの1年という時間は長いようで短いものです。皆さんも東進に入って一日一日を有意義に活用してください。
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千葉大学 法政経学部法政経学科合格
- 高3センター(6教科7科目900点満点)→2016年センター105点アップ!
岡田 諒子さん(新潟高校卒業)
- 私は浪人していたこの1年間を勉強や大学、将来についてじっくりと考えながら過ごしてきました。秋から詰め込めば間に合うと言われていた歴史の勉強法は私には合わなかったと現役の時に痛感し、方法を改めたことで知識をただ得るだけなく興味を持って深く歴史を学べました。浪人したことで志望校への思いがさらに強まり将来の目標をより具体的に決めることができました。私にとってこの1年は大切で必要だったように思えます。納得のいく結果が出てよかったです。また納得のいく浪人生活でした。
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金沢大学 人間社会学域人文学類合格
- 高3全不合格→金沢大を含む6大学合格!
五十嵐 駿一さん(新潟第一高校卒業)
- 私は現役時代に全落ちしたので浪人しました。そのため次は「必ず合格する」という高い意欲をもって東進に入りました。東進は本人次第でどんどん勉強を進めることができます。私は夏頃までにセンター対策の受講を終え、点数も昨年に比べると大幅に伸びました。しかし、現役時も経験した夏以降の失速に苦しみ、当初の目標大学の合格は逃しましたが、希望していた大学に合格することができました。合格できたのは苦しい時期も逃げずにやり切ったからだと思います。
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東京理科大学 理学部物理学科合格
- 高3全不合格→難関理系私大合格!
渡邉 晃司さん(新発田高校卒業)
- 一浪で受験を2回経験した僕から現役時代の失敗と浪人時の成功点を述べたいと思います。失敗点は問題をひたすら解いてだけでその復習をしなかったことです。これは多くの受験生が失敗する可能性があることなので注意してください。解いた問題の復習は必ずしてください。成功点は、「自己分析」と「情報収集」です。一番成績があがる時期というのは、早期に模試や試験の情報を集め自己分析から、今の実力不足の分野、勉強の必要のない分野の分類、整理をしてから短期に一気にまとめあげ、同じ問題を何回も繰り返しやったときです。「少問多復」「自己分析」「情報収集」の三つのワードを常に意識して勉強すれば必ず今の自分より成長できます!是非、受験という時間を耐え抜き自分の夢への一歩を踏み出して下さい!
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上越教育大学 学校教育学部初等教員養成課程合格
- 高3センター(6教科7科目900点満点)→2016センター86点アップ!
髙松 駿太郎さん(新津高校卒業)
- 昨年は志望していた大学に不合格になり、「今年こそは!」と東進で頑張りました。 その結果、センター試験では目標とする得点を取ることができ判定でも前期試験は大丈夫だろうという判定でした。ですが、残念ながら不合格。気を取り直して後期試験へ。後期試験は面接だけでしたので東進の先生方に面接指導をしていただきました。おかげで自信を持って後期試験に臨むことができました。最後の最後までご指導をいただき感謝しています。ありがとうございました。
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埼玉医科大学 医学部医学科合格
- 2015医学部医学科全不合格→2016医学部医学科3大学合格!
米倉 悠海さん(国際情報高校卒業)
- 私が今年医学部医学科に合格することができたのは東進のおかげだと思います。まず、毎日勉強できる環境があること。そして遅刻しそうなときには電話がかかってきます(笑)。そのような環境があったので気持ちを切らさずに受験を終えることができました。次に毎週ある担任との面談。授業の進行状況を話すことで自分が何をどれくらいしているのか改めて把握でき、自分の悩みを相談することで自分の中で悩みを抱えることなく勉強に励むことができます。そしてわかりやすい講師陣。東進の授業は学校の授業と全然違います。あらゆる問題パターンに対応できる解き方を教えてくれるので、そのパターンを見抜けば初めてみる問題にも対応できます。私はセンター試験では失敗してしまいましたが、私立大受験のときには自分の力を発揮できたと思います。結果、正規合格を勝ち取ることができました。東進に通って本当によかったと思います。お世話になった方々に感謝しています。
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新潟大学 歯学部歯学科合格
- 高3センター(5教科7科目900点満点)→2016センター100点アップ!
山田 果歩さん(新潟高校卒業)
- 不安が大きい中で始めた浪人生活でしたが、家族や友人、NSG東進の先生方に支えられ、無事に志望大学に合格できた今、浪人して本当によかったと思えます。浪人生活では、現役の時とは違い、立ち止まって自らの将来を真剣に考える時間を多くとることができます。この1年、ひたむきに学習に取り組み、また自分と向き合いながら歩んできたことで大きく成長することができ、私の人生においてとても大切な期間となりました。これから浪人される皆さん、この1年間を自分自身大きく成長させる期間と捉え、頑張ってください。応援しています。
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東北大学 工学部電気情報物理工学科合格
- 高3センター(5教科7科目900点満点)→2016センター73点アップ!
豊嵜 達彦さん(新潟高校卒業)
- 現役の時には最後まで集中力を持続できずに失敗してしまいました。浪人では同じ轍を踏まないようにしましたが1年間の長丁場なので好不調の波もありました。しかし、東進高卒館のおかげで毎日少しでも勉強することができ合格することができました。来年度以降受験される皆さん、辛い時もあると思いますが合格後の自分の姿を思い浮かべて頑張ってください。
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秋田大学 理工学部物質科学科合格
- 高3センター(5教科7科目900点満点)→2016センター104点アップ!
玉木 優広さん(新潟第一高校卒業)
- センター試験ではあまり点数がとれず、当初目標としていた大学には届きませんでしたが無事に国公立大学へ合格できたので満足しています。どの予備校でもいえることですが、予備校に入り講座を受けるだけでは成績はあがりません。予備校はあくまでも「環境」ですし、受講した後に自分でどれだけ勉強するかが大切です。そして最後まで勉強し続けることが大学に合格する大きなカギとなると思います。東進をうまく活用できたと思います。これから浪人される皆さんは第1志望大学合格へ向けて頑張ってください。
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上智大学 理工学部機能創造理工学科合格
- 高3全不合格→2016青山大・法政大も合格!
小宮山 陽太さん(つくば開成高校卒業)
- やはり、志望大学を決める際にはオープンキャンパスに行くことをお勧めいたします。受験勉強のモチベーションが行かなかった人よりも確実にあがると思います。私立理系の人は英語を度外視しがちですが、言語道断です(笑)。英語は理系だからと手を出さない人に差をつけられる教科だと私は思います。最後に、「勉強を今日だけはさぼりたい」と思う日もあると思います。そんな日は勉強を忘れて自分が熱中できるものをやってみてください。幾分、受験勉強のストレスを改善できると思います。
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立教大学 経済学部会計ファイナンス学科合格
- 高3現役合格するも納得できず、1年頑張り第一志望校みごと合格!
坂井 稜さん(新潟江南高校卒業)
- 僕が浪人を決めたきっかけは昨年合格できると思っていた大学に不合格になったことからです。いくつか合格していた大学もありましたが悔しい思いが強かったので両親に頼んで浪人を決めました。一年を通して何度も勉強をやめたいと思ったこともありましたが、両親や友人や東進の先生方に相談に乗ってもらうことによって浪人生活を乗り切ることができました。受験を通じて何かをやり遂げることの大切さと、支えてくれる人の大切さを学ぶことができました。
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明治大学 国際日本学部国際日本学科合格
- 高3センター(英国世500点満点)→2016センター138点(得点率27.6%)アップ! 立教大・成蹊大もみごと合格!
中山 恵林さん(新潟翠江高校卒業)
- 「明治大学に合格する」と1年前に自分に言い聞かせましたが、現実に合格することができましたが信じられない気持ちでいっぱいです。高3の時は思うように勉強ができなくて苦しみましたが、高3の時のセンター試験でその時の実力を知ったときに、私はがっかりするよりも、「もっと勉強したい、自分の本当の実力を知りたい」と強く思いました。そして、東進に通いちゃんと理解しながら勉強ができ、模試の成績が伸びて、目標とする大学に合格した今、あきらめずに努力してきて本当によかったと思います。
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豊田工業大学 工学部先端工学基礎学科合格
- 高3全不合格→2016明治、青山、法政大合格を含む第一志望校合格!
和田 拓也さん(新潟江南高校卒業)
- 私は昨年4月に設定した第一志望校に合格することができました。この1年間で成績があがっただけでなく、精神面でとても成長できたと実感しています。浪人生活をただつらい期間だと捉えるのではなく自分自身が成長できるチャンスだと思い、この1年間を頑張りました。大学合格に満足することなく4月から勉強に精進したいと思います。
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2015年 合格体験記 ※全合格者の体験記より一部を紹介させていただいております。
東北大学 農学部合格
- 佐藤 啓太さん(新潟第一高校卒業)
- 私は昨年大学に合格しましたが、やはり自分の思いが強い大学に行きたいと思い高卒生総合コースに入校しました。この一年はつらい時も確かにありました。しかし、周りの支えもあって努力を続けることができました。受験では思いもよらない事がたくさん起こります。そんな時は今まで頑張ってきた自分を思い出してください。そうすればどんな事態も乗り越え、合格を手にすることができると思います。
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新潟大学 医学部保健看護合格
- 高橋 泉さん(新潟第一高校卒業)
- 昨年4月に東進に入ってからの1年間は、私の人生で一番辛い1年間でした。体が丈夫な私も体力的にも精神的にもきつい状態が続きました。しかし、合格が決まった今、そのような苦しい経験と東進の先生方のお力添えなしでは、ここに辿り着けなかったと思います。素晴らしい授業をしてくれた講師の方、添削と質問に答えていただいた先生方、とても感謝しています。これからの受験生にもぜひ東進でがんばってほしいと思います。
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中央大学 理工学部人間総合理工学科合格
- 寺島 瞭平さん(新潟高校卒業)
- この1年間は、自分が高校3年間でやり残したことと真剣に向かい合った1年間でした。最初の頃は高校の3年間のようにだらけてしまうと思っていましたが、高卒館では逃げ場なく管理されたのでだらけることもありませんでした。その後は東進の授業を受けるうちに勉強に対する興味もわき、楽しく1年を過ごすことができました。それが合格という結果に結びついたのだと思います。今までありがとうございました。
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明治大学 商学部合格
- 中島 卓哉さん(新潟明訓高校卒業)
- 僕がこの一年もっとも重視してきたことは、自分は今後、何をしていきたいかを考えることでした。このことが勉強するにあたっての根幹にもなりました。自分と向き合い、いろいろ考えたりした浪人の期間にとても感謝しています。これから浪人する人には、一年をただ勉強するだけではなく、ゆっくりと将来やりたいことを考えたり、同じ仲間ともに様々なことをやって充実した一年にしてほしいと思います。
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新潟大学 教育学部合格
- 樋口 舞子さん(新潟清心女子高校卒業)
- 一年前、東進へ入学相談に伺った際に、将来について不安だった私の話を先生が親身になって聞いてくださったことを今でも覚えています。東進で過ごした一年は決して楽なものではありませんが、共に頑張っている仲間や、逐一相談にのってくださり学習のメニューを一緒に見直してくれたり、お楽しみ(?)イベントの企画まで請負ってくださる先生方がここでは味方です。ですから皆さんも苦難を乗り越え実力にしていくことができるのではと考えています。
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2014年 合格体験記
東京理科大学 理学部物理学科合格
- 遠藤 拓未さん(新潟第一高校卒業)
- 僕は頑張って理科大に合格しました!!中学時代にはNSGプラッツで、高校時代と浪人時代は東進で様々な先生方に受験生とは何たるかを教わりました。浪人生の夏頃一度やる気をなくしましたが、また先生方のおかげでやる気を取り戻せました。東進の先生方のおかげで東京理科大に合格できました。本当にありがとうございました。
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新潟大学 教育学部合格
- 坪川 達郎さん(新潟第一高校卒業)
- 私が受験において最も重要だと考えることは学習の習慣化です。私は学習を呼吸をするように行いました。しかし、受験生には多くの苦難が存在します。大切なのはその苦難を乗り越え、モチベーションの向上につなげることです。みんなガンバレ!
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成蹊大学 法学部合格
- 渡辺 勇太さん(新潟高校卒業)
- 長い受験生活でしたがようやく終わらせることが出来ました。自分に甘い性格で真剣に取り組めないこともありましたが、いろいろ経験した良い一年になりました。この一年間を忘れず大学生活を過ごしていこうと思います。お世話になったスタッフの先生方、ありがとうございました。
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新潟大学 工学部福祉人間工学科合格
- 外山 遼太郎さん(万代高校卒業)
- この受験を通して、己を知るということの大切さを学びました。模試が終わった後、結果がどうであれ、私は必ず自己分析を行いました。そうすることで、担任の先生から的確なアドバイスがいただけ、すべき事が鮮明になったと実感しています。「若自身を知れ」、これは古代よりギリシャに伝わる言葉であり、私はこの言葉を信じ、この一年間を闘い抜き、夢を実現することができました。最後に、担任の先生、校舎スタッフの皆様、本当に有難うございました。
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新潟大学 理学部数学科合格
- 加藤 未来さん(新潟中央高校卒業)
- 高卒本科生として過ごしたこの1年は辛い時も確かにありましたが、とても充実していて本当に楽しい1年でした。個人的な考えですが勉強はやるべき時にやるべき事をしっかり終えることが大切だと思います。そうすればきっと結果はついてくるはずです。この合格は私一人の力ではなく、担任の先生や両親の支えがあったから合格できたのだと思います。今まで本当にありがとうございました。
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